2世紀をまたぐ復刊をする
幕末明治百物語。
オリジナルの扶桑堂版は、明治27年(1894年)に発行された怪談集。
1983年末に東京・浅草で「やまと新聞」が催した「百物語怪談会」を元に「やまと新聞」に連載された怪談の競作を一柳廣孝がまとめたものが
幕末明治百物語だ。
百物語は、100の灯火を点じて、ひとつの怪談が語り終えるごとに吹き消しでゆく。
100の怪談が語りつくされると暗闇に亡霊が現れるといわれるものです。
文明開化の明治時代。
幽霊などは、病んだ「神経」の作用による錯覚だと啓蒙する反オカルト思想が広まった。
その影響が、この
幕末明治百物語にも見受けられる。
百物語。
「信じるか、信じないかは、あなたしだい。」
【新品】[本] 幕末明治百物語 / 一柳廣孝編すぎゆく夏にさようなら 怪談特集
【新品】[本] 幕末明治百物語 / 一柳廣孝編すぎゆく夏にさようなら 怪談・ミステリー特集